文字数が気になって仕方ない話
生活のための心のバッテリーが不具合起こしてます。ごませんべいです。
寒いと生きるのが辛い。心理的に。そして動けなくなる。おふとんぬくぬくどころじゃなくて意識を何処かに飛ばしたまま夏までワープしたい。
冬眠じゃ足りない。
ぼくはもうだめだ
— ごませんべい (@5maCEN_bay) 2019年10月24日
冬は心が死ぬから嫌いじゃ
— ごませんべい (@5maCEN_bay) 2019年10月24日
あるある?
これブロガー初心者だからなのか、それともブロガーあるあるなのかわからないんですけど、編集中に出て来る「文字数」が気になってしまうこと、ありませんか?私はいつもです。
高校でWordとにらめっこしてたときもそうなんですが、短編小説なら1万字に近づけようとなんかひたすらモリモリしていた気がします。
このブログなら1000文字超えないかいつも気にしてます。内容大したことないんだけど。
「いっぱい書いた!」って達成感、やっぱり数字があるとわかりやすいですからね。
人間はデータで明示された成果に弱い。古事記にもそう書いてある。(ニンジャスレイヤー)
端末って大事
あと、使う端末によって文字数の伸びがだいぶ違う気がします。表示形式の問題なのかとは思いますが、iPhoneで何か書くよりiPad、iPadで何か書くよりPC、って文字数が伸びやすい。不思議。
小説書くときは絶対PC。ボリュームが違うもの。もちろん頭の回転状況にもよりますが、一度携帯のメモに書き連ねた文章をWordに引っ張り出したらえらい短くてびっくりしました。
「うそ……私の文章……短過ぎ……?」
にリアルでなった。頭に浮かんだシーンは同じはずなのに。
音楽聴きながら創作活動する人間なので、同じ音楽聴いて想起したシーンを端末分けて書いたらどうなるのか、一度実験してみましょうかね?
もしやったら記事にでもします。
おまけ
あまりにも布団から動けなさ過ぎて、「とりあえずアイデアだしだけでも……」ってアイデア出ししながら途中で寝落ちしました。
厨二妄想してる間に寝てたわ。
メモタイトルの「ネクロニカ」は「永い後日談のネクロニカ」というTRPGのこと。アンデッド(ゾンビ)の女の子が記憶を取り戻したり色々困ったことを解決するために奮闘するゲームです。エログロ百合注意ですよ。
- 作者: 神谷涼,愛甲えめたろう,器械
- 出版社/メーカー: Patch Works
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私は……こういうの……すきです………
と、つらつら書いていたら無事今回は1200字程度まで伸びましたとさ。
心が奮い立った時に平和なお話書きたいですね。