承認欲求モンスターは快楽に狂う
タイトルが厨二臭くなるのが最近の悩みです。ゆるふわブログのコンセプトはどうした。
ここ最近は夜型を矯正できずに悩んでいます。ごませんべいです。朝に行く予定だった病院が1週伸びた。ヤクが足りない……(誤解を招く表現)
放課後に進路関係の面談行って、久々にサークル参加しました。強制で。
強制参加なのは部内向け発表会だから仕方ないね。前回サボっちゃったからね。
久々の人前:ソロ
出来がゴミでも仕方ない!やるしかねえ!って事でとりあえずソロやったら、想像以上の安定感。
ルーチンは寝かせると安定するの?なんでaffareはゴミだったの?(練習不足だからです)
いやまあ確かに元から難易度は落としてたんだけど、affare終わってからこのルーチン一度も通してないんですよ。技練やったかどうかくらい?やべえな。
安定感とaffareのコメントのおかげか、割とコメントは好評。
「かっこいい」「見応えある」「ガチな感じがした」とか言われちゃうと照れる。嬉しい。メンヘラ、今めちゃくちゃ喜んでる。
元は他人から習ったシークエンスを改良したりとかだからオリジナリティバリバリです!ドヤァ!まではできないんだけど……
でもちゃんと生かせたって事でいいですか?大目に見てもらえます?
久々の人前:チーム
最初にここで言っておきます。迷惑かけまくりでごめんね、相方……
発表会2日前に骨組み完成、とりあえず通せはするぞ!くらいの状況。
「やばいな……私のアイデア力足りてないからボロカスに叩かれるかな……」とかめちゃくちゃ不安だったんですが、想像以上に好評。
後輩の助けあってこそではあるけど、ああ、これで十分チームとして成り立ってるんだ、という安心感。自分一人で考えたわけではないけど、ちゃんと評価が得られるってのは嬉しいもの。
もちろん粗は目立つので指摘はちらほらあるけども、十分残りの期間の練習で詰められるな、って感じの課題。演技中の立ち回りって大事だね。
とは言え、過去に偉大な先輩(個人的な意見)とのペアルーチンがあって、それと比べられたらどうしよう……?という不安が付き纏ってます。
残念ながらその先輩ほどの技術も知識もないので、良くてまあ悪くない、最悪ただの下位互換のゴミ、とかなると悲しいんですよ。
過去の栄光に苦しめられてる。つらーい。
楽しかったイベントだけにつらーい。ついでに先輩が偉大すぎるからプレッシャーで胃が痛ーい。
で、でもこれは私と後輩ができることを頑張るだけだから!アイデア力ないなりに頑張るんだから!雰囲気で!
難易度が低かったとしてもチーム演技としては誠実に作るんだからね!応援してくれると嬉しいな!(誠実に練習しろ)
苦しむとわかっててもやめられない
ぶっちゃけ、メンヘラ愚痴記事みたいなこと考えて動きたくなるくらい、私にとってジャグリングすることってメンタルに負担かかるんですよ。
全力楽しんで練習する人が正直羨ましい。私も表舞台で色々やりたい。
でも、内部とは言え人前に立って、そこそこいい感じの返答をもらうと、めっちゃ脳内麻薬ドバーって出ちゃうんですよね。「きっとこれからも頑張れる気がする!」みたいな錯覚。
ジャグリングするエネルギーをもっと楽に楽しくできる事に割いたっていいのに、何故かジャグリングに縋り付いてしまう。
人前に出て拍手をもらう快感、観客に認めてもらえるんだ、って快楽が判断を全力で狂わせていく。
というわけで、狂った判断でこれからも苦しみながらなんかジャグリングしてる気がします。
未練がましいなぁと思いながらジャグラーと名乗るのをやめられない呪いにかかるのでした。
進路なんとかなれ
進路関係の面談、先生が穏やかで優しくて非常に安心しました。
単位落としててごめんね先生。今年は頑張る。
今回の発表会上手くいったの、ここですげえ安心感得られたからでは?と思ってます。
お世話になりそうな人は温厚な人がいい。優しいひとがすき。
ガラスどころか既に液状化してるメンタルに追い討ちがかからないのが理想ですね。
ストレス社会と戦うぞ(論理の飛躍)